こんばんは。
みなさんいかがお過ごしでしょうか
あなたはだれのためにお金を稼いでいるでしょうか？
「自分のために働いている！」
もちろん、このように答える方がほとんどだと思います。
しかし、あなたが会社員の場合、お金の流れを考えると、少し意味合いが異なるかもしれません。
これは一体どういうことでしょうか？
そんなあなたへ、書籍「金持ち父さん貧乏父さん」を解説します。
今回は『会社を作ってビジネスを持つ』についてです。
ではいきましょう！
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▼【お金持ちになるための考え】会社を作ってビジネスを持つ
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結論、お金持ちになるためには、自分自身で会社を作り、ビジネスを持つことが重要です。
あなたが会社からもらう給与明細には多くの「控除」が記載されています。
だれかに雇われ、給料をもらっているとこの状況から抜け出すことができません。
書籍「金持ち父さん貧乏父さん」で著者はこの状況から抜け出すために会社からもらった給料を「投資」に回していたと話しています。
お金を投資し、投資したお金が増えることで実際に労働をしなくても給料を得ることができます。
これがお金を自分のために働かせるということです。
そして、税金を払う前の収入から引くことのできる経費で自分が欲しいものを購入するのです。
この一連の流れを行うためにも自分の会社を持つということは重要です。
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▼今日からできるアクションプラン
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・だれのために働いているのかをもう一度良く考える
・自分の会社を持ち、節税に活用する
ぜひ試してみてください。
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▼参考図書▼
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書籍 金持ち父さん貧乏父さん
著 ロバート・キヨサキ
訳 白根美保子
