こんばんは
前回は、早起きのメリットについてお話ししました。
今回は「早起きのための具体的なコツ」をまとめて紹介します。
この記事を寝る前に読んでいる方は、早速今から実行してみてはいかがでしょうか。
では、いきましょう！
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▼早起きのための5STEPと習慣化のコツ
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早起きのための具体的なアクションはコチラです！
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STEP1：自分の時間を把握する
STEP2：起きる時間を決める
STEP3：自分にとってぴったりの睡眠時間を把握する
STEP4：ナイトルーティンをつくる
STEP5：朝にできることはスライドさせる
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まずは、
・自分の時間の使い方
・やめた方がいいこと
・本当はやりたいこと
を書き出しましょう。
朝は何時に出社したい、夜はゆっくり動画を見たいなどでOKです。
次に起きる時間を決めます。
朝の自由時間は最も集中できるので【2時間】確保するのがオススメです。
そのため8時に家を出る方は、6時から活動を開始できるように起きる時間をセットします。
また、就寝時間を決めるため、自分の必要な睡眠時間を把握しましょう。
人によって必要な睡眠時間は異なります。
7時間必要で朝5時に起きるなら、22時には就寝します。
夜のルーティンを決めておけば、寝る時間までにやるべきことが明確になります。
最後に朝にできることをスライドさせます。
例えば夜読書をしたいけどできなかったのなら、朝に読書時間を設けましょう。
朝、趣味の絵を描く。
ヨガを楽しむなど「何をやるために早起きをするのか」がポイントです。
習慣化のコツは以下２つです。
①週末も同じ時間に起きる（時差ぼけ状態にしない）
②どうしても遅くなる日は少なくとも12時までには寝る（シンデレラルールと呼ぶんだとか）
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▼まとめ：やりたいこと・自分の時間を書き出す。
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毎日の早起きのコツをしることはできましたか？
早速自分のやりたいこと、今の現状のスケジュールを紙に書き出すことから始めてみましょう。
早起きをすれば、きっと充実した毎日が待っています！
一緒に早起きを楽しみましょう〜
それでは、また
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▼参考図書▼
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『昨日も22時に起きたので僕は無敵です～明日が変わる大人の早起き術～ 』 井上皓史ー著
