こんばんは
「片付け」みなさんは得意ですか？
片付けないと、「あれどこにおいたかな？」と探している時間もどんどん増え、うんざりしてしまったりしますよね。
実は、ビジネスパーソンがモノを探している時間は【150時間】とも言われています！
150時間有れば何か勉強すれば少し詳しいぐらいのレベルにはなれますし、目の前の課題に全力を注ぐことができ生産性をUPできます。
そんな「片付け」大原則を踏まえ、150時間を作るべく2回に渡ってまとめてお伝えします。
本日は【片付けのための3大原則】です。
ではいきましょう！
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▼片付けのための3大原則
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片付けの大前提になる3つの原則を紹介します。
・3択の原則
・初速最大化の原則
・ローコスト管理の原則</li></ul>
【3択の原則】
選択肢は3つに絞り、4つにはするな！ということです。
いくつかの中から選ぶなら3つ以下がストレスなく選択できるからです。
SML、松竹梅もそうですよね。
日頃使うバッグ、靴なども３つ以下にしたほうが脳にムダなストレスをかけません。
【初速最大化の原則】
人間は行動に移すまでの時間を20秒短縮するだけで、習慣化しやすくなる法則です。
例えば、ランニングする習慣をつけたいときは、トレーニングウェアをハンガーにかけておき、「後は取って着るだけ」
この状態にしておけば、初速最大化して、物事をスムーズに進められます。
【ローコスト管理の法則】
管理が大変なものは、捨てるという法則です。
例えば洋服。かさばるうえ、クリーニング、保管場所なんかも奪われます。
これからは、管理コストを意識して捨てるかどうかを判断するようにしましょう。
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▼今日からできるアクションプラン
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3大原則を、使って服を整理する。
・3択の原則
・初速最大化の原則
・ローコスト管理の原則
をしっかりと活用して、衣類を整理してみましょう。
服はどうしても…そんな方は習慣化するために、初速最大化できるものはないかを考えてみましょう！
次回は、さっとモノを捨てられるようになる魔法の質問をお話ししますので、お楽しみに
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▼参考図書▼
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